2024年度前期在籍者(教員1名、研究員1名、大学院生2名、学部生3名、計7名)
【主宰】
准教授 / Assoc. Prof.
【研究員】
古川 雅也 / FURUKAWA Masaya 「非対称性実空間ベース・メタバース体験の可能性」
【大学院生】
(M2)
山本 舞華 / YAMAMOTO Maika 「ビデオシースルー方式MRデバイスを用いたMRコスチューム表現の可能性」
(M1)
加藤 奨 / KATO Sho 「遠隔の他者に触れる“遠隔XRメディア”の構成的検討」
【学部生】
(B4)
滋野 太貴 / SHIGENO Taiki
日高 健太 / HIDAKA Kenta
枇杷田 心平 / BIWATA Shimpei
(B3)
*後期より配属
【卒業生・修了生の進路】
これまでの卒業生(35名)、博士前期修了(12名)(2024年4月時点)
主な就職先:
Fring81株式会社/エンカレッジ・テクノロジ株式会社/株式会社AT-X/株式会社D2C/株式会社アクアリング/株式会社カヤック/株式会社ガンバリオン/株式会社クオーマ/株式会社ゲームスタジオ/株式会社セプテーニ/株式会社ソニックパワード/株式会社博報堂プロダクツ/株式会社ピーエーワークス/株式会社ボルテージ/京セラコミュニュケーションシステム株式会社/ソニーPCL株式会社/ソフトバンク株式会社/西日本電信電話株式会社/日本ステージ株式会社/日本郵便株式会社/任天堂株式会社(2名)など(更新:2022年5月)
主な進学先:
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科
【卒業生・修了生の研究テーマ】
2023年度:
(博士前期修了)
古川 雅也 / FURUKAWA Masaya 「MRによる遠隔視聴触覚体験 “Meta Musicking series”」
山中 文乃 / YAMANAKA Ayano 「MRを用いた恋人同士のための遠隔視聴触覚協働体験」
(学部卒業)
田村 彩夏 / TAMURA Ayaka 「ブータンにおける版築家屋施工者教育用VR「SVR-4」新規バージョンの構成的検討」
前野 響子 / MAENO Kyoko 「名古屋における生態系調査を題材にしたメタバース体感の提案」
加藤 伶菜 / KATO Reina 「メタバースにおける超空間デザインの”遊び場”としての可能性」
加納 大聖 / KANO Taisei 「VRを用いた「時空間攪拌体験」の構築による新たなメディア表現の提案と体験の可能性」
中村 太哉 / NAKAMURA Taki 「MR空間内での仮想影を用いた見立て遊びの拡張」
福富 千陽 / FUKUTOMI Chiharu 「メタバースにおける脳波を用いた複数人参加型マインドフルネス体験」
2022年度:
(博士前期修了)
垣内 海渡 「メタバースにおけるOSCを用いたアバター表現の可能性」
岸江 浩太郎 「ソーシャルVRを用いた作品の意味生成に関する思索の場」
高木 悠月 「VRSNSにおける企画展のキュレーション手法」
(学部卒業)
大塚 理紗子 「VFXとペルチェ素子を用いたXRライブステージ体験の構築」
岡 美咲 「XRによるCollaborative Remote Haptic-Audio-Visual体験の構築」
2021年度:
(博士前期修了)
薗部 健 「光とCross Reality体験に着目したオーディオビジュアルアート表現の可能性」
(学部卒業)
伊藤 夏希 「メタバースにおける身体の存在について」
片岡 愛富 「メタバースにおける引退した鉄道車両の動態保存および体験の可能性」
寺田 有希 「ハプティクスとハンドトラッキングによって 身体の一部を VR 空間内の物体(他者)に憑依させる研究」
古川 雅也 「ミラーワールド時代におけるデータベースを素材としたVR九龍城砦の表象」
山中 文乃 「温感触覚装置を用いてキャラの体温を感じ取ることができる VR 乙女ゲームの提案」
2020年度:
(博士前期修了)
神谷 明里 「Things and Mirrors: スタンドアローン型VRを用いたインスタレーション・アートの制作」
富石 鈴華 「Rotoscope360 ver.2: 全天球実写映像を素材としたVRロトスコープアニメーション作品の制作」
(学部卒業)
大城 佑樹 「筋電気刺激を用いたVRChat空間と身体を繋ぐ手法: 〈Sound Architecture〉 の制作を通して」
小關 琴未 「VRChat における体外離脱バグに関する研究」
中原 遥 「VRChatでの白昼夢表現の研究」
岸江 浩太郎 「ソーシャルVRを用いた作品の意味生成に関する思索の場」
垣内 海渡 「VRChatにおけるインタラクティブなグロテスク表現の研究」
2019年度:
(博士前期修了)
大橋 さゆり 「SVR-1(Beta Version): ブータン国民のための減災教育VR」
望月 聡司 「VRによる90年代渋谷系の再現手法」
(学部卒業)
石田 萌 「ブータンにおける減災教育VR(小学校編)の開発」
川村 日智保 「廃墟の美的体験について – オリジナル廃墟VRの構成を通して」
黒田 大登 「限られた空間を6DoFモバイルVRを用いて拡張する手法について」
薗部 健 「XR(cross reality)体験に着目したオーディオビジュアル表現の可能性」
山田 康仁 「リミテッドアニメ表現におけるダイナミズムの研究」
2018年度:
(博士前期修了)
太田 拓 「Seeing from Things ver.2: 全天球実写映像を用いたVR作品における効果的なストーリーテリング手法の提案」
小松原 崚 「Multimodal connectoR: 複合現実によるマルチプレイ・オーディオビジュアル表現システム」
(学部卒業)
神谷 明里 「モバイルVRを用いた光をテーマにしたインスタレーション・アート」
富石 鈴華 「VRを用いたロトスコープ表現による新たなリアリティの検討」
早野 楓香 「MRによるポストGIFアニメーションアートの可能性」
宮里 星二 「パラレルなVR空間の相互作用に着目した脳波活用型マルチプレイゲームの提案」
2017年度:
(学部卒業)
大橋 さゆり 「ブータンにおける減災教育VRコンテンツ開発」
金 美伶 「VR・生体信号・マインドフルネスを用いた統合表現の可能性」
小木曽 友梨 「MRデバイスを用いた新たな仕掛け絵本の提案」
2016年度:
(学部卒業)
太田 拓 「既存の実写映像をソースとしたジェネラティブ映像表現の可能性」
岡田 夏実 「日本のアニメにおける金田伊功の影響」
小松原 崚 「複合現実によるマルチプレイ・オーディオビジュアル表現システム“MusicaR”について」
杉山 結 「VRHMDと触覚入出力デバイスを用いた次世代乙女ゲームのためのUXの提案」
長谷川 阿華把 「VRとニューロフィードバックによるマインドフルネス実践システムの検討」