現代美術展のメタバースへのアーカイブ①

M1の垣内海渡が現代美術家・作間敏宏氏の指導のもと、作間氏の個展(*1)をメタバースへアーカイブするプロジェクト、および、VR作品の制作(*2)に従事しました。

 

*1 作間敏宏氏が1988年に制作・発表した最初のインスタレーションアート作品「(I was) talkin’ to the moon.」を、当時の展示空間や動きのイメージそのままにVR空間のキネティックインスタレーションとして再現

*2 作間敏宏氏が1998年以降取り組んでいる人名を使ったインスタレーションアート連作『colony』の新作 ──重力などの制約から解放されたVR空間では第1作目となる「colony」── を発表

 

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